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南北の書き順(筆順)

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南北の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なん-ぼく
  2. ナン-ボク
  3. nan-boku
南9画 北5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
南北
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

南北と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
北南:くぼんな
北を含む熟語・名詞・慣用句など
北洋  北岸  北韓  北漢  北岳  北岳  北郭  北界  北涼  北嶺  北叟  北狄  北京  北京  北光  北狐  北限  北原  北元  北洲  北見  北寿  北陸  北極  北曲  北闕  北魏  北家  北欧  北燕  北越  洛北  北緯  北阿  海北  海北  湖北  浜北  北画  北海    ...
[熟語リンク]
南を含む熟語
北を含む熟語

南北の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

さまよえる猶太人」より 著者:芥川竜之介
と云う男が、ハムブルグの教会で彼が祈祷をしているのに出遇った。それ以来、十八世紀の初期に至るまで、彼が南北両欧に亘《わた》って、姿を現したと云う記録は、甚だ多い。最も明白な場合のみを挙げて見ても、千五百七....
点心」より 著者:芥川竜之介
も、犀利《さいり》の快には富んでゐると思ふ。(三)彼は同時代の作家の中では、最もコスモポリタンだつた。南北戦争に従軍した事もある。桑港《サンフランシスコ》の雑誌の主筆をした事もある。倫敦《ロンドン》に文を....
動物園」より 著者:芥川竜之介
の心を発《おこ》して、……耳は高く※《くぐ》せにして、目は大きく前の足短く、尻の穴は大きく開いて、東西南北求め歩けども、更に求め得たるものなし……」 雀 これは南画《なんぐわ》だ。蕭々《せうせ....
[南北]もっと見る