北国の書き順(筆順)
北の書き順アニメーション ![]() | 国の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
北国の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 北5画 国8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
北國 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
北国と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
国北:くこっほ北を含む熟語・名詞・慣用句など
北洋 北岸 北韓 北漢 北岳 北岳 北郭 北界 北涼 北嶺 北叟 北狄 北京 北京 北光 北狐 北限 北原 北元 北洲 北見 北寿 北陸 北極 北曲 北闕 北魏 北家 北欧 北燕 北越 洛北 北緯 北阿 海北 海北 湖北 浜北 北画 北海 ...[熟語リンク]
北を含む熟語国を含む熟語
北国の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
の強たる革命軍を率ゐて洛陽に入れり、而して、洛陽は、彼等が住すべきの地にはあらざりき。剣と酒とを愛する北国の健児は、其兵糧の窮乏を感ずると共に、直に市邑村落を掠略したり。彼等のなす所は飽く迄も直截にして、....「虱」より 著者:芥川竜之介
、まるで身を切るやうに冷い。殊に日が暮れてからは、摩耶颪《まやおろし》なり水の上なり、流石《さすが》に北国生れの若侍も、多くは歯の根が合はないと云ふ始末であつた。
その上、船の中には、虱《しらみ》が沢山....「初雪」より 著者:秋田滋
で太陽をふり仰いだ。海を眺め、オレンヂの花の香りを胸一ぱい吸った。 やがて春が廻って来た。彼女はまた北国へ帰って行った。 けれども、今はもう彼女は自分の病気が癒ることが怖《こわ》かった。ノルマンディー....