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北山の書き順(筆順)

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北山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きた-やま
  2. キタ-ヤマ
  3. kita-yama
北5画 山3画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
北山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

北山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山北:まやたき
北を含む熟語・名詞・慣用句など
北洋  北岸  北韓  北漢  北岳  北岳  北郭  北界  北涼  北嶺  北叟  北狄  北京  北京  北光  北狐  北限  北原  北元  北洲  北見  北寿  北陸  北極  北曲  北闕  北魏  北家  北欧  北燕  北越  洛北  北緯  北阿  海北  海北  湖北  浜北  北画  北海    ...
[熟語リンク]
北を含む熟語
山を含む熟語

北山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
「お師匠さん、あんたは東の方《かた》ですなあ。」 「そうさ、生《うまれ》は東だが、身上《しんしょう》は北山さね。」と言う時、徳利の底を振って、垂々《たらたら》と猪口《ちょく》へしたむ。 「で、お前様、湊屋....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
れを見つゝ、時の過ぐるを知らず。かの鍛冶の火の中には、我空想の世の如き殊《こと》なる世ありとぞ覺えし。北山おろし劇《はげ》しうして、白雪街を籠め、廣こうぢの石の「トリイトン」に氷の鬚おふるときは、我喜限な....
閑天地」より 著者:石川啄木
成す松風の楽を聴く、この古鉄瓶も又興こそあれ。これ我が老いたる慈親が初めて世帯もちたる時、伯父にあたる北山あたりの老僧に貰へる物とか、されば我が家の物となりてよりも、既に少なくとも四十年一万四千六百日の間....
[北山]もっと見る