北斗七星の書き順(筆順)
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北斗七星の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 北5画 斗4画 七2画 星9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
北斗七星 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
北斗七星と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
星七斗北:いせちしとくほ北を含む熟語・名詞・慣用句など
北洋 北岸 北韓 北漢 北岳 北岳 北郭 北界 北涼 北嶺 北叟 北狄 北京 北京 北光 北狐 北限 北原 北元 北洲 北見 北寿 北陸 北極 北曲 北闕 北魏 北家 北欧 北燕 北越 洛北 北緯 北阿 海北 海北 湖北 浜北 北画 北海 ...[熟語リンク]
北を含む熟語斗を含む熟語
七を含む熟語
星を含む熟語
北斗七星の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
の大きい星を拝した。ほかの星の赤いなかに、その星一つは優れて大きく金色《こんじき》に輝いていた。それは北斗七星というのであろうと小雪は思った。 女はその星をしばらく拝していたが、やがて向きを変えて池の汀....「星」より 著者:岡本かの子
やうな気がする。 秋の晴れた夜、私は星と語りによく家の屋上に昇つて行く。北の空には柄杓のかたちをした北斗七星がその柄杓の柄を東に向けて横たはつてゐる。それと少し離れて北極星が一際鮮やかに輝いてゐる。他の....「橋」より 著者:池谷信三郎
坂を、ひとり下って行った。空には星が冷やかな無関心を象徴していた。彼女にはあの坂の向うの空に光っている北斗七星が、ああやって、いつものとおりの形を持していることが不自然だった。自分の身に今、これだけの気持....