北条時益[人名]の書き順(筆順)
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北条時益の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 北5画 条7画 時10画 益10画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
北條時益 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
北条時益と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
益時条北:すまきとうょじうほ北を含む熟語・名詞・慣用句など
北洋 北岸 北韓 北漢 北岳 北岳 北郭 北界 北涼 北嶺 北叟 北狄 北京 北京 北光 北狐 北限 北原 北元 北洲 北見 北寿 北陸 北極 北曲 北闕 北魏 北家 北欧 北燕 北越 洛北 北緯 北阿 海北 海北 湖北 浜北 北画 北海 ...[熟語リンク]
北を含む熟語条を含む熟語
時を含む熟語
益を含む熟語
北条時益の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
きな平石に腰かけて、召しを待った。 その間に、兵の頭をつかまえて訊いてみると。 奥では、南の左将監北条時益、北の越後守北条仲時、両探題もそろッて、急遽、鎌倉から派遣されてきた二階堂《にかいどう》下野《....「私本太平記」より 著者:吉川英治
ていた。じぶんだけが異端に思われ、溶《と》けこむのに、時間がかかる。 上座には、両探題の越後守仲時と北条時益のふたりが見え、なお鎌倉の上使長井縫之助、工藤次郎左衛門、二階堂信濃ノ入道らも居ながれていた。....「私本太平記」より 著者:吉川英治
色で七日をむかえかけていた。わけても、 北の探題、越後守北条仲時 南の左近将監《さこんしょうげん》北条時益 の二人は、困憊《こんぱい》そのものの姿にみえる。 いずれも、庁の大庭に床几《しょうぎ》を....