真北の書き順(筆順)
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真北の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 真10画 北5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
眞北 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
真北と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
北真:たきま北を含む熟語・名詞・慣用句など
北洋 北岸 北韓 北漢 北岳 北岳 北郭 北界 北涼 北嶺 北叟 北狄 北京 北京 北光 北狐 北限 北原 北元 北洲 北見 北寿 北陸 北極 北曲 北闕 北魏 北家 北欧 北燕 北越 洛北 北緯 北阿 海北 海北 湖北 浜北 北画 北海 ...[熟語リンク]
真を含む熟語北を含む熟語
真北の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩」より 著者:石川啄木
の都、見よ。 かくやくの夏の日は、今 子午線の上にかかれり。 何方《いづかた》ゆ流れ来ぬるや、黒星よ、真北の空に 飛ぶを見ぬ。やがて大路の北の涯《はて》、天路に聳《そそ》る 層楼の屋根にとまれり。唖唖《あ....「古狢」より 著者:泉鏡花
ば、くだらない事なんだが、鹿落は寂しい処だよ。そこを狙ったわけでもないが、来がけに一晩保養をしたがね。真北の海に向って山の中腹にあるんだから、長い板廊下を九十九折《つづらおり》とった形に通るんだ。――知っ....「黒百合」より 著者:泉鏡花
《さ》すのじゃござりませぬ。 一体いつでも小雨が降っておりますような、この上もない陰気な所で、お城の真北《まッきた》に当りますそうな。ちょうどこの湯の谷とは両方の端で、こっちは南、田※《たんぼ》も広々と....