台北の書き順(筆順)
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台北の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 台5画 北5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
臺北 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
台北と同一の読み又は似た読み熟語など
台北帝国大学
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
北台:くほいた北を含む熟語・名詞・慣用句など
北洋 北岸 北韓 北漢 北岳 北岳 北郭 北界 北涼 北嶺 北叟 北狄 北京 北京 北光 北狐 北限 北原 北元 北洲 北見 北寿 北陸 北極 北曲 北闕 北魏 北家 北欧 北燕 北越 洛北 北緯 北阿 海北 海北 湖北 浜北 北画 北海 ...[熟語リンク]
台を含む熟語北を含む熟語
台北の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「科学が臍を曲げた話」より 著者:海野十三
た下へ下りて来ます。例えば青森で出すと上へ上って門司《もじ》の上空で電気天井にぶっつかり今度は反射して台北《たいほく》へ下りてくるという風に、下りたところに受信機《じゅしんき》があれば聴える。この電気天井....「放浪者」より 著者:岸田国士
小学校へあがるまで北海道から九州へかけて県庁所在地を転々とし、中学は一年二年を山口、三年を金沢、四年に台北へ移つて、そこでやつと五年を終へたのである。 画家を志望したのも、特別に絵が好きだといふ理由以外....「雪柳」より 著者:泉鏡花
わない腹癒《はらいせ》に、商会に対する非常な妨害から蹉跌《さてつ》没落さ。ただ妻の容色《きりょう》を、台北の雪だ、「雪」だと称《とな》えられたのを思出にして落城さ。」 と、羽織を脱ぐと、縞《しま》の女衣....