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魑魅の書き順(筆順)

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魑魅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. す-だま
  2. ス-ダマ
  3. su-dama
魑21画 魅15画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
魑魅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

魑魅と同一の読み又は似た読み熟語など
臼玉  薬玉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魅魑:まだす
魅を含む熟語・名詞・慣用句など
鬼魅  魔魅  魑魅  魅力  魅力的  魅入る  生き魑魅    ...
[熟語リンク]
魑を含む熟語
魅を含む熟語

魑魅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高野聖」より 著者:泉鏡花
|歩行《ある》いても怪《け》しゅうはあるまい、こういう時候じゃ、狼《おおかみ》の旬《しゅん》でもなく、魑魅魍魎《ちみもうりょう》の汐《しお》さきでもない、ままよ、と思うて、見送ると早《は》や深切な百姓の姿....
茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
うしゃうんぬん》と九字を切る。一体、悪魔を払う趣意だと云うが、どうやら夜陰のこの業体《ぎょうてい》は、魑魅魍魎《ちみもうりょう》の類を、呼出し招き寄せるに髣髴《ほうふつ》として、実は、希有《けぶ》に、怪し....
高野聖」より 著者:泉鏡花
いても怪《け》しうはあるまい、恁《か》ういふ時候《じこう》ぢや、狼《おほかみ》の春《しゆん》でもなく、魑魅魍魎《ちみまうりやう》の汐《しほ》さきでもない、まゝよ、と思《おも》ふて、見送《みおく》ると早《は....
[魑魅]もっと見る