鬼魅の書き順(筆順)
鬼の書き順アニメーション ![]() | 魅の書き順アニメーション ![]() |
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鬼魅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鬼10画 魅15画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
鬼魅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
鬼魅と同一の読み又は似た読み熟語など
悪しき道 黄身 黄水 黄緑 岡崎味噌 関水 奇奇妙妙 奇妙 機密 帰命
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魅鬼:みき魅を含む熟語・名詞・慣用句など
鬼魅 魔魅 魑魅 魅力 魅力的 魅入る 生き魑魅 ...[熟語リンク]
鬼を含む熟語魅を含む熟語
鬼魅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「唐模様」より 著者:泉鏡花
と》とぞ。戸部郡《こぶぐん》の令史《れいし》が妻室《さいしつ》、美《び》にして才《さい》あり。たま/\鬼魅《きみ》の憑《よ》る處《ところ》となりて、疾病《やまひ》狂《きやう》せるが如《ごと》く、醫療《いれ....「藍瓶」より 著者:田中貢太郎
「いい、それがよけいなことなのだ、なぜ何時《いつ》までもそんなことを云うのだ」 父親の左の眼が青く鬼魅《きみ》悪く見えた。父親はじっと伜《せがれ》の顔に眼を移した。 「そうか、そうか、云ってわるいか、....「赤い土の壺」より 著者:田中貢太郎
うに思われる処を通って、下手《しもて》の方へ往った。暑い陽《ひ》を吸うていた磧《かわら》の沙《すな》は鬼魅《きみ》悪くほかほかしていた。その時|莚包《むしろづつみ》と焼明《たいまつ》を持って背の高い男が、....