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奇妙の書き順(筆順)

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奇妙の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-みょう
  2. キ-ミョウ
  3. ki-myou
奇8画 妙7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
奇妙
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

奇妙と同一の読み又は似た読み熟語など
奇奇妙妙  帰命  五力明王  焼明礬  抱き茗荷  木食明満  木喰明満  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
妙奇:うょみき
奇を含む熟語・名詞・慣用句など
奇声  奇兵  奇峰  奇謀  奇妙  奇問  奇薬  奇利  奇列  奇論  奇話  奇峭  奇崛  奇聞  奇物  奇病  奇石  奇蹟  奇絶  奇想  奇相  奇談  奇中  奇童  奇道  奇特  奇特  奇抜  奇譚  好奇  新奇  奇蹟  奇体  奇智  奇僻  奇胎  奇乳  数奇  奇び  奇麗    ...
[熟語リンク]
奇を含む熟語
妙を含む熟語

奇妙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
が立って、巨人のように、あたりの木立の上にそびえ、一種の道標になっていた。その枝は瘤《こぶ》だらけで、奇妙な形をしており、ふつうの木の幹ぐらい大きく、よじれて地面につくほど垂れさがり、それからまた空中にの....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
品々も幾らか加へられてゐる、樫材の床には絨毯《じゆうたん》を敷いてあるので、全體の感じは應接間と廣間の奇妙な寄せ集めであつた。 鐡床は大きな、のしかかるやうな煖爐から取り外されて、薪火《たきぎ》を燃すや....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
目をつかひ、口にもそれを出しながら、半ば赤くなり半ば笑ひかけてゐる女中さんに、田舍の愛人から預つて來た奇妙な形の艶書を手渡したりもする。馬車がガラゴロ村の中を通りすぎる時には誰も彼もが窓のところへ走り寄つ....
[奇妙]もっと見る