奇想の書き順(筆順)
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奇想の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奇8画 想13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
奇想 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
奇想と同一の読み又は似た読み熟語など
液相 株式相場 基層 奇相 寄付き相場 帰巣 帰葬 帰装 貴僧 貴相
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
想奇:うそき奇を含む熟語・名詞・慣用句など
奇声 奇兵 奇峰 奇謀 奇妙 奇問 奇薬 奇利 奇列 奇論 奇話 奇峭 奇崛 奇聞 奇物 奇病 奇石 奇蹟 奇絶 奇想 奇相 奇談 奇中 奇童 奇道 奇特 奇特 奇抜 奇譚 好奇 新奇 奇蹟 奇体 奇智 奇僻 奇胎 奇乳 数奇 奇び 奇麗 ...[熟語リンク]
奇を含む熟語想を含む熟語
奇想の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊訓」より 著者:浅野和三郎
亦《また》絶対服従を要する。……かかる為態《ていたらく》では経典の片言隻語《へんげんせきご》を捕えて、奇想天外の教義教条が、次第に築き上げらるる筈ではないか。 われ等の態度は、全然これと選を異にする。わ....「露伴の出世咄」より 著者:内田魯庵
その晩、ドウセ物にはなるまいと内心馬鹿にしながらも二、三枚めくると、ノッケから読者を旋風に巻込むような奇想天来に有繋《さすが》の翁も磁石に吸寄せられる鉄のように喰入って巻を釈《お》く事が出来ず、とうとう徹....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
んで行つたが、つひに馬車は門口の所に來て停つた。それは重々しく、宏壯古風な樣式で、鐡の閂を備へ、上部は奇想を凝した華やかな唐草と花模樣で飾られてゐた。門扉を支へる巨大な角柱は頂上に一家の紋章をめぐらしてあ....