奇峰の書き順(筆順)
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奇峰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奇8画 峰10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
奇峰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
奇峰と同一の読み又は似た読み熟語など
演繹法 灰吹き法 既報 機法 機鋒 貴報 貴方 貴邦 鬼方 求積法
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
峰奇:うほき奇を含む熟語・名詞・慣用句など
奇声 奇兵 奇峰 奇謀 奇妙 奇問 奇薬 奇利 奇列 奇論 奇話 奇峭 奇崛 奇聞 奇物 奇病 奇石 奇蹟 奇絶 奇想 奇相 奇談 奇中 奇童 奇道 奇特 奇特 奇抜 奇譚 好奇 新奇 奇蹟 奇体 奇智 奇僻 奇胎 奇乳 数奇 奇び 奇麗 ...[熟語リンク]
奇を含む熟語峰を含む熟語
奇峰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
の上にうざうざするほど枝先を空に向けて立ち連なっていた。思いなしか、そのずっと先の方に恵庭《えにわ》の奇峰が夜目にもかすかに見やられるようだ。柿江にはその景色は親しましいものだった。彼がひとりで散策をする....「淡紫裳」より 著者:佐藤垢石
妙義山と御獄昇仙峡を五十や六十組合わせたくらいの大きさを持っている。それが、ことごとく花崗岩の風化した奇峰ばかりだ。ここらは、まだ春が浅いのでいろいろの雑木の枯林の下に、白い残雪が光っていた。東の方遠くに....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
も、なお暗黒なるに至らず。 八月一日、快晴。午前七時、船すでにオンダールスネス湾にあり。九時上陸す。奇峰峻嶺、互いに比肩し、頂上には残雪をとどめ、山麓には樹木繁茂し、渓流の両岸には麦田のすでに熟して、黄....