奇絶の書き順(筆順)
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奇絶の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奇8画 絶12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
奇絶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
奇絶と同一の読み又は似た読み熟語など
鴃舌 気絶
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絶奇:つぜき奇を含む熟語・名詞・慣用句など
奇声 奇兵 奇峰 奇謀 奇妙 奇問 奇薬 奇利 奇列 奇論 奇話 奇峭 奇崛 奇聞 奇物 奇病 奇石 奇蹟 奇絶 奇想 奇相 奇談 奇中 奇童 奇道 奇特 奇特 奇抜 奇譚 好奇 新奇 奇蹟 奇体 奇智 奇僻 奇胎 奇乳 数奇 奇び 奇麗 ...[熟語リンク]
奇を含む熟語絶を含む熟語
奇絶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖怪年代記」より 著者:泉鏡花
奥やあると、及び腰に前途《ゆくて》を視《なが》む。時《とき》其時《そのとき》、玄々《げん/\》不可思議奇絶怪絶、紅《あか》きものちらりと見えて、背向《うしろむき》の婦人|一人《いちにん》、我を去る十歩の内....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
。)」 「あわれ、憫然というやつかい。」 「やっぱり、まだしも、ふ憫だ。――(いや、ますます降るわえ、奇絶々々。)と寒さにふるえながら牛骨が虚飾《みえ》をいうと(妙。)――と歯を喰切《くいしば》って、骨董....「活人形」より 著者:泉鏡花
力を添えられんことを求めしかば、件《くだん》の滑稽翁|兼《かね》たり好事家《こうずか》、手足を舞わして奇絶妙と称し、両膚《りょうはだ》脱ぎて向う鉢巻、用意は好《よ》きぞやらかせと、斉《ひとし》く人形室の前....