奇談の書き順(筆順)
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奇談の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奇8画 談15画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
奇談 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
奇談と同一の読み又は似た読み熟語など
易断 基壇 劇団 劇壇 劇談 仁木弾正 体積弾性 体積弾性率 地域団体 地域暖房
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
談奇:んだき奇を含む熟語・名詞・慣用句など
奇声 奇兵 奇峰 奇謀 奇妙 奇問 奇薬 奇利 奇列 奇論 奇話 奇峭 奇崛 奇聞 奇物 奇病 奇石 奇蹟 奇絶 奇想 奇相 奇談 奇中 奇童 奇道 奇特 奇特 奇抜 奇譚 好奇 新奇 奇蹟 奇体 奇智 奇僻 奇胎 奇乳 数奇 奇び 奇麗 ...[熟語リンク]
奇を含む熟語談を含む熟語
奇談の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「案頭の書」より 著者:芥川竜之介
も、聊《いささ》か風変《ふうがは》りの趣《おもむき》あれば、そのあらましを紹介すべし。 古今実物語は奇談二十一篇を収む。その又奇談は怪談めきたれども、実は少しも怪談ならず。たとへば「幽霊|二月堂《にぐわ....「葬列」より 著者:石川啄木
忍ぶことを遮《さへぎ》つて居る。或る一事とは、乃ち昔自分が夜の盛岡を彷徨《うろつ》いて居た際に起つた大奇談である。――或夜自分は例によつて散歩に出懸けた。仁王小路から三戸町《さんのへちやう》、三戸町から赤....「葬列」より 著者:石川啄木
時を切実に忍ぶことを遮つて居る。或る一事とは、乃ち昔自分が夜の盛岡を彷徨《うろつ》いて居た際に起つた一奇談である。――或夜自分は例によつて散歩に出懸けた。仁王小路から三戸町《さんのへちやう》、三戸町から赤....