貝書き順 » 貝の熟語一覧 »二枚貝の読みや書き順(筆順)

二枚貝の書き順(筆順)

二の書き順アニメーション
二枚貝の「二」の書き順(筆順)動画・アニメーション
枚の書き順アニメーション
二枚貝の「枚」の書き順(筆順)動画・アニメーション
貝の書き順アニメーション
二枚貝の「貝」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

二枚貝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にまい-がい
  2. ニマイ-ガイ
  3. nimai-gai
二2画 枚8画 貝7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
二枚貝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

二枚貝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貝枚二:いがいまに
貝を含む熟語・名詞・慣用句など
溝貝  袖貝  地貝  稚貝  潮貝  鳥貝  都貝  波貝  筆貝  姫貝  平貝  宝貝  忘貝  枕貝  揚貝  姥貝  貝割  貝香  窓貝  銭貝  紅貝  骨貝  桜貝  紫貝  耳貝  車貝  蛇貝  小貝  沼貝  象貝  陣貝  酢貝  水貝  生貝  青貝  赤貝  銭貝  貝鐘  貝尻  筵貝    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
枚を含む熟語
貝を含む熟語

二枚貝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お伽草紙」より 著者:太宰治
は、竜宮の階段まで見送りに出て、黙つて小さい貝殻を差し出す。まばゆい五彩の光を放つてゐるきつちり合つた二枚貝である。これが所謂、竜宮のお土産の玉手箱であつた。 行きはよいよい帰りはこはい。また亀の背に乗....
黄金虫」より 著者:佐々木直次郎
も言わなければほかになんと言おう? ――に罹《かか》っていた。彼は新しい種類の、世にまだ知られていない二枚貝を発見したのだが、そのうえまた、ジュピターの助けを借りて一匹の甲虫《かぶとむし》を追いつめて捕え....
地球要塞」より 著者:海野十三
パイの活躍 私たち三名は、すばらしい流線型の自動車に、乗り込んだ。 これは完全流線型というやつで、二枚貝の貝殻一つを、うんと縦に引伸し、そして道路の上に伏せた――といったような恰好であった。むかしの人....
[二枚貝]もっと見る