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貝の口の書き順(筆順)

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貝の口の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-の-くち
  2. カイ-ノ-クチ
  3. kai-no-kuchi
貝7画 口3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
貝の口
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

貝の口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口の貝:ちくのいか
貝を含む熟語・名詞・慣用句など
溝貝  袖貝  地貝  稚貝  潮貝  鳥貝  都貝  波貝  筆貝  姫貝  平貝  宝貝  忘貝  枕貝  揚貝  姥貝  貝割  貝香  窓貝  銭貝  紅貝  骨貝  桜貝  紫貝  耳貝  車貝  蛇貝  小貝  沼貝  象貝  陣貝  酢貝  水貝  生貝  青貝  赤貝  銭貝  貝鐘  貝尻  筵貝    ...
[熟語リンク]
貝を含む熟語
のを含む熟語
口を含む熟語

貝の口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
がすり》の単衣《ひとえ》に、かりものの扱帯《しごき》をしめていたのが、博多《はかた》を取って、きちんと貝の口にしめ直し、横縁の障子を開いて、御社《おやしろ》に。――一座|退《しさ》って、女二人も、慎み深く....
海郷風物記」より 著者:木下杢太郎
。それが終へたらば直ちに動き出さうとするのである。そして坂下に集つて居る十人許りの男の子供は、皆法螺の貝の口を脣に當てて居る。また踊が終へたら鳴らさうとするのである。――此時既に予等は、海の波の諧音にも比....
ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
色白の年増で、茶と白の大市松の掻巻《かいまき》のごとき衣装で、青い蹴出《けだ》しを前はだけに、帯を細く貝の口に結んだのが居た。日中《ひなか》といえども、不意に山道で出会ったら、これにこそは驚こう。 かか....
[貝の口]もっと見る