灯油の書き順(筆順)
灯の書き順アニメーション ![]() | 油の書き順アニメーション ![]() |
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灯油の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 灯6画 油8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
燈油 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
灯油と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
油灯:らぶあしぼと油を含む熟語・名詞・慣用句など
油凪 鯨油 芳油 油虫 桐油 桐油 桐油 油断 油団 油玉 油単 油送 送油 米油 油槽 油層 油鼠 油菊 油漬 水油 油土 蘇油 油田 精油 聖油 油点 油店 石油 酥油 黒油 鉱油 膏油 糠油 御油 油滴 油然 花油 油蝉 油砂 豆油 ...[熟語リンク]
灯を含む熟語油を含む熟語
灯油の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「踊る地平線」より 著者:谷譲次
むこうに敷布みたいな白い幕が引いてある。そのかげに寝台があるらしい。客がつくと幕をはぐって奥へ入れる。灯油に照し出された小さな土間だ。申しわけにちょっと幕を引くばかりで、もとよりおもての戸なんぞ開けたまん....「丹下左膳」より 著者:林不忘
お艶《つや》と泰軒が大岡様のもとにかち合って、そして日本橋で別れた、その日の夕刻である。
今夜もまた灯油《あぶら》が切れたのか、もうすっかり暗くなっているのにまだ灯もつけずに、泰軒は例によって万年床から....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
また、『蔭涼軒日録』長禄二年十一月二十二日条には、 播州宝林寺並法雲寺領還付守護難渋可催促之事、大雲庵灯油由之事、而催促之事、命于寺奉行飯尾左衛門大夫、当寺領北畠、柳原散所、御‐免‐許于一寺家之由、御奉書....