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油皿の書き順(筆順)

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油皿の「皿」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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油皿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あぶら-ざら
  2. アブラ-ザラ
  3. abura-zara
油8画 皿5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
油皿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

油皿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皿油:らざらぶあ
油を含む熟語・名詞・慣用句など
油凪  鯨油  芳油  油虫  桐油  桐油  桐油  油断  油団  油玉  油単  油送  送油  米油  油槽  油層  油鼠  油菊  油漬  水油  油土  蘇油  油田  精油  聖油  油点  油店  石油  酥油  黒油  鉱油  膏油  糠油  御油  油滴  油然  花油  油蝉  油砂  豆油    ...
[熟語リンク]
油を含む熟語
皿を含む熟語

油皿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

箕輪心中」より 著者:岡本綺堂
でも仏壇に精霊棚《しょうりょうだな》を作って、茄子《なす》の牛や瓜《うり》の馬が供えられた。かわらけの油皿《あぶらざら》には燈心の灯が微かに揺らめいていた。六十ばかりの痩せた僧が仏壇の前で棚経《たなぎょう....
やきもの読本」より 著者:小野賢一郎
葢一個でも無限の興趣を以て味ひ得る材料を天が與へてくれてゐる。それは葢であらうと、貧乏徳利であらうと、油皿、鰊皿であらうと、土瓶、どんぶり、片口、小鉢の類であらうと、そこに時代から生れた姿があれば先づ鑑賞....
菎蒻本」より 著者:泉鏡花
した。 これは、下谷の、これは虎の門の、飛んで雑司《ぞうし》ヶ谷のだ、いや、つい大木戸のだと申して、油皿の中まで、十四五挺、一ツずつ消しちゃ頂いて、それで一ツずつ、生々《なまなま》とした香《におい》の、....
[油皿]もっと見る