油石の書き順(筆順)
油の書き順アニメーション ![]() | 石の書き順アニメーション ![]() |
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油石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 油8画 石5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
油石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
油石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石油:しいらぶあ油を含む熟語・名詞・慣用句など
油凪 鯨油 芳油 油虫 桐油 桐油 桐油 油断 油団 油玉 油単 油送 送油 米油 油槽 油層 油鼠 油菊 油漬 水油 油土 蘇油 油田 精油 聖油 油点 油店 石油 酥油 黒油 鉱油 膏油 糠油 御油 油滴 油然 花油 油蝉 油砂 豆油 ...[熟語リンク]
油を含む熟語石を含む熟語
油石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天鵞絨」より 著者:石川啄木
戸しか無いのである。村役場と駐在所が中央《なか》程に向合つてゐて、役場の隣が作右衞門店、萬荒物から酢醤油石油莨、罎詰の酒もあれば、前掛半襟にする布帛もある。箸で斷《ちぎ》れぬ程堅い豆腐も賣る。其隣の郵便局....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
のである。村役場と駐在所が中央《なか》程に向合つてゐて、役場の隣が作右衛門店、万《よろづ》荒物から酢醤油石油|莨《たばこ》、罎詰の酒もあれば、前掛半襟にする布帛《きれ》もある。箸で断《ちぎ》れぬ程堅い豆腐....「てかてか頭の話」より 著者:小川未明
きに、真《ま》っ黒《くろ》な石《いし》を見《み》つけて拾《ひろ》い上《あ》げました。 「ああ、りっぱな油石《あぶらいし》だ。」といって、おじいさんは、家《うち》に持《も》って帰《かえ》るために、たもとの中....