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油手の書き順(筆順)

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油手の「油」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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油手の「手」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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油手の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あぶら-で
  2. アブラ-デ
  3. abura-de
油8画 手4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
油手
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

油手と同一の読み又は似た読み熟語など
油照り  脂手  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手油:でらぶあ
油を含む熟語・名詞・慣用句など
油凪  鯨油  芳油  油虫  桐油  桐油  桐油  油断  油団  油玉  油単  油送  送油  米油  油槽  油層  油鼠  油菊  油漬  水油  油土  蘇油  油田  精油  聖油  油点  油店  石油  酥油  黒油  鉱油  膏油  糠油  御油  油滴  油然  花油  油蝉  油砂  豆油    ...
[熟語リンク]
油を含む熟語
手を含む熟語

油手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

盲人独笑」より 著者:太宰治
せられた時、それをそのまま拱手《きょうしゅ》観賞していることが出来ず、つい腕を伸ばして、べたべた野蛮の油手をしるしてしまうのである。作家としての、因果な愛情の表現として、ゆるしてもらいたいのである。美しけ....
茶粥の記」より 著者:矢田津世子
し夜半の月かな」だと良人がからかってから、姑も清子もお月さんお月さんで通すようになった。 結い上げて油手を洗いに清子が流し元に下りたところへ、西尾がいつものせっかちな恰好で入ってきた。 「どうも遅くなっ....
[油手]もっと見る