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重油の書き順(筆順)

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重油の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅう-ゆ
  2. ジュウ-ユ
  3. juu-yu
重9画 油8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
重油
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

重油と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
油重:ゆうゅじ
油を含む熟語・名詞・慣用句など
油凪  鯨油  芳油  油虫  桐油  桐油  桐油  油断  油団  油玉  油単  油送  送油  米油  油槽  油層  油鼠  油菊  油漬  水油  油土  蘇油  油田  精油  聖油  油点  油店  石油  酥油  黒油  鉱油  膏油  糠油  御油  油滴  油然  花油  油蝉  油砂  豆油    ...
[熟語リンク]
重を含む熟語
油を含む熟語

重油の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

保吉の手帳から」より 著者:芥川竜之介
マルクよりもラマルキアンに違いないと思った。が、しばらく眺めていると、蜥蜴はいつか砂利に垂れた一すじの重油に変ってしまった。 保吉はやっと立ち上った。ペンキ塗りの校舎に沿いながら、もう一度庭を向うへ抜け....
浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
命令は、伝声管や高声器でもって、半裸体で働いている部員に伝えられてゆく。 「二十ノット。よろしい、いま重油の弁《バルブ》をあけるよ」 弁を預かっていた面長な男が、大きなハンドルをしずかにまわしながら、計....
軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
ると、硝子の緑色の向うには、太陽がとろけて落ちたやうな火の塊が、嵐のやうな勢で燃え立つてゐる。それでも重油の燃えるのと、石炭の燃えるのとが素人眼にも區別がついた。唯、如何にもやり切れないのは、火氣である。....
[重油]もっと見る