有道の書き順(筆順)
有の書き順アニメーション  | 道の書き順アニメーション  |
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有道の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 有6画 道12画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
有道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
有道と同一の読み又は似た読み熟語など
雌雄同花 雌雄同株 雌雄同体 誘導 遊動 游動
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
道有:うどうゆ有を含む熟語・名詞・慣用句など
仮有 官有 含有 享有 共有 区有 具有 空有 偶有 県有 固有 互有 公有 合有 国有 三有 三有 四有 子有 市有 死有 私有 実有 社有 所有 諸有 生有 占有 専有 総有 村有 中有 町有 都有 特有 非有 富有 分有 併有 保有 ...[熟語リンク]
有を含む熟語道を含む熟語
有道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「野分」より 著者:夏目漱石
めに、拘泥の煩《はん》を払って、でき得る限り彼らをして第一種の解脱に近づかしむるを道徳と云う。道徳とは有道《ゆうどう》の士をして道を行わしめんがために、吾人がこれに対して与うる自由の異名《いみょう》である....「河明り」より 著者:岡本かの子
、まず永代橋詰まで行くつもりで、その道筋の二つ目の橋を渡る手前にさしかかると、左の河並に横町がある。私有道路らしく道幅を狭めて貨物を横たえているが、陸側は住居附きの蔵構えの問屋店が並び、河岸側は荷揚げ小屋....「運命」より 著者:幸田露伴
毅然《きぜん》として正しきに拠《よ》る。端厳の性格、敬虔《けいけん》の行為、良将とのみ云《い》わんや、有道の君子というべきなり。 兵部尚書《へいぶしょうしょ》鉄鉉《てつげん》、執《とら》えられて京《けい....