与るの書き順(筆順)
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与るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 与3画 総画数:3画(漢字の画数合計) |
與る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
与ると同一の読み又は似た読み熟語など
預かる 関る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る与:るかずあ与を含む熟語・名詞・慣用句など
与ふ 与太 与知 与党 与同 道与 譲与 賞与 与野 所与 与薬 林与 与信 関与 玄与 与格 投与 党与 与ゆ 天与 与件 与る 長与 与国 与市 分与 与力 賦与 紹与 附与 恵与 贈与 日与 寄与 貸与 供与 許与 干与 給与 壱与 ...[熟語リンク]
与を含む熟語るを含む熟語
与るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鶏鳴と神楽と」より 著者:折口信夫
者として、必要であつたのである。なぜなら、鶏の鳴き止まぬ中は朝であつて、而もまだ夜であつたから、神事に与る役目の重さは如何ばかり強い印象を、昔びとの心から心へ、伝へて来たことであらう。人力に能ふ限りは、朝....「組踊り以前」より 著者:折口信夫
、信仰形式の変化も、琉球国の各地の諸事由来記の伝承以前に、既に、行はれはじめた。だから、男が稀に聖役に与る事があつても、神に扮する者は、巫女となり替つた。琉球神道は、早く既に神を失うて、神に仕へる者を、神....「小栗判官論の計画」より 著者:折口信夫
す子かも知れぬ。痩男の細男と、聯想のあるのも此だ。やしよめも、八瀬女でなければ、やせよめである。神事に与る善女《ヨメ》であつて、桂あたりの販婦である。 安来・野洲川・八十橋など、皆神天降を言ふらしい。八十....