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預り[預(か)り]の書き順(筆順)

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預りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あずかり
  2. アズカリ
  3. azukari
預13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
預り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:預かり

預りと同一の読み又は似た読み熟語など
絵所預  蔵預り  蔵預り切手  保護預り  預り金  預り金払戻し制度  預り資産  預り主  預り手形  預り所  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り預:りかずあ
預を含む熟語・名詞・慣用句など
預金  預血  杜預  預所  年預  年預  預備  預参  預証  預地  預り  預保  預貸  預く  預言  預け銀  預け人  預り物  預り人  預り証  預り所  預言者  預り主  預証率  預け物  預り金  町預け  寺預け  御預人  宿預け  預ける  絵所預  預貯金  預貸率  預かる  蔵預り  永預け  村預け  外貨預託  預金原価    ...
[熟語リンク]
預を含む熟語
りを含む熟語

預りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
銀一枚賜り候へとのことに御座候。 二十、打手のかかり候は亥《ゐ》の刻頃と存じ候。お屋敷の表は河北石見預り、裏の御門は稲富伊賀預り、奥は小笠原少斎預りと定まり居り候。敵寄すると承り候へば、秀林院様は梅を遣....
或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
く鮮《あざやか》に領している。元|浅野内匠頭《あさのたくみのかみ》家来、当時|細川家《ほそかわけ》に御預り中の大石内蔵助良雄《おおいしくらのすけよしかつ》は、その障子を後《うしろ》にして、端然と膝を重ねた....
おしの」より 著者:芥川竜之介
反《そ》らせながら、快活に女へ話しかけた。 「御安心なさい。病もたいていわかっています。お子さんの命は預りました。とにかく出来るだけのことはして見ましょう。もしまた人力に及ばなければ、……」 女は穏《お....
[預り]もっと見る