預くの書き順(筆順)
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預くの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 預13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
預く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
預くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く預:くずあ預を含む熟語・名詞・慣用句など
預金 預血 杜預 預所 年預 年預 預備 預参 預証 預地 預り 預保 預貸 預く 預言 預け銀 預け人 預り物 預り人 預り証 預り所 預言者 預り主 預証率 預け物 預り金 町預け 寺預け 御預人 宿預け 預ける 絵所預 預貯金 預貸率 預かる 蔵預り 永預け 村預け 外貨預託 預金原価 ...[熟語リンク]
預を含む熟語くを含む熟語
預くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「舞踏会」より 著者:芥川竜之介
鮮《あざやか》な、濃い口髭のある男であつた。彼女はその相手の軍服の左の肩に、長い手袋を嵌《は》めた手を預くべく、余りに背が低かつた。が、場馴れてゐる海軍将校は、巧に彼女をあしらつて、軽々と群集の中を舞ひ歩....「五重塔」より 著者:幸田露伴
外へは出せぬ絵図もあり、京都《きやう》やら奈良の堂塔を写しとりたるものもあり、此等は悉皆《みんな》汝に預くる、見たらば何かの足しにもなろ、と自己《おの》が精神《こゝろ》を籠めたるものを惜気もなしに譲りあた....「五重塔」より 著者:幸田露伴
は出せぬ絵図もあり、京都《きょう》やら奈良の堂塔を写しとりたるものもあり、これらはみんな汝《きさま》に預くる、見たらば何かの足しにもなろ、と自己《おの》が精神《こころ》を籠《こ》めたるものを惜しげもなしに....