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獅子踊[獅子踊(り)]の書き順(筆順)

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獅子踊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しし-おどり
  2. シシ-オドリ
  3. shishi-odori
獅13画 子3画 踊14画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
獅子踊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:獅子踊り

獅子踊と同一の読み又は似た読み熟語など
鹿踊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
踊子獅:りどおしし
踊を含む熟語・名詞・慣用句など
鬼踊  傘踊  総踊  東踊  雀踊  笠踊  奴踊  裸踊  踊り  素踊  組踊  大踊  足踊  都踊  手踊  蛇踊  俄踊  舞踊  簓踊  辻踊  盆踊  駒踊  槍踊  鹿踊  踊り歌  踊り場  万作踊  掛踊り  踊らす  踊り手  踊り子  踊り地  踊子草  踊り帯  伊勢踊  蘆辺踊  羯鼓踊  題目踊  柴垣踊  獅子踊    ...
[熟語リンク]
獅を含む熟語
子を含む熟語
踊を含む熟語

獅子踊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
く真似て吹いていると、自分ながらいい心持に吹けてたまりません。 三返しまで「恋慕」を吹いて、それから獅子踊の前歌にかかりました。それを吹きはじめると、いよいよゆうべ聞いた金伽羅童子の冴《さ》えた笛の音が....
奥羽地方のシシ踊りと鹿供養」より 著者:喜田貞吉
二 シシ踊りは鹿踊り 今日ではシシと云えばただちにライオンを連想する。したがってシシ踊りがただちに獅子踊りであるとして解せられるに無理はないが、古くは猪及び鹿もまた普通にシシと呼ばれたものであった。そ....
春雪の出羽路の三日」より 著者:喜田貞吉
。 これは阿部君から承ったところだが、以下同君談話の中から面白いものを二、三書きとめておく。 荘内の獅子踊と神楽、サイドウ 飽海郡松嶺町の南に大沼という村がある。ここに古来獅子という踊があって、農家の....
[獅子踊]もっと見る