手踊[手踊(り)]の書き順(筆順)
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手踊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 踊14画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
手踊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:手踊り
手踊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
踊手:りどおて踊を含む熟語・名詞・慣用句など
鬼踊 傘踊 総踊 東踊 雀踊 笠踊 奴踊 裸踊 踊り 素踊 組踊 大踊 足踊 都踊 手踊 蛇踊 俄踊 舞踊 簓踊 辻踊 盆踊 駒踊 槍踊 鹿踊 踊り歌 踊り場 万作踊 掛踊り 踊らす 踊り手 踊り子 踊り地 踊子草 踊り帯 伊勢踊 蘆辺踊 羯鼓踊 題目踊 柴垣踊 獅子踊 ...[熟語リンク]
手を含む熟語踊を含む熟語
手踊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「陽炎座」より 著者:泉鏡花
手に取れそうな近い音。 はっ、とその手を出すほどの心になると、橋むこうの、屋根を、ひょいひょいと手踊り雀、電信柱に下向きの傾《かたが》り燕、一羽気まぐれに浮いた鴎《かもめ》が、どこかの手飼いの鶯《う....「白金之絵図」より 著者:泉鏡花
たち》づくるとは見えず、袖口の微《かすか》な紅《くれない》、腕《かいな》も端麗なものであった。 「舞、手踊、振、所作のおたしなみは格別、当世西洋の学問をこそ遊ばせ、能楽の間《あい》の狂言のお心得あろうとは....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
民有志の発企にて、来朝中の米国前大統領グラント氏を新富座に招待し、新作の史劇「後三年奥州軍記」と芸妓の手踊を演ず。 ○久松町の喜昇座は、改築と共に久松座と改称して大歌舞伎となり、八月六、七、八の三日間にわ....