簓踊[簓踊(り)]の書き順(筆順)
簓の書き順アニメーション ![]() | 踊の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
簓踊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 簓17画 踊14画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
簓踊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:簓踊り
簓踊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
踊簓:りどおらささ踊を含む熟語・名詞・慣用句など
鬼踊 傘踊 総踊 東踊 雀踊 笠踊 奴踊 裸踊 踊り 素踊 組踊 大踊 足踊 都踊 手踊 蛇踊 俄踊 舞踊 簓踊 辻踊 盆踊 駒踊 槍踊 鹿踊 踊り歌 踊り場 万作踊 掛踊り 踊らす 踊り手 踊り子 踊り地 踊子草 踊り帯 伊勢踊 蘆辺踊 羯鼓踊 題目踊 柴垣踊 獅子踊 ...[熟語リンク]
簓を含む熟語踊を含む熟語
簓踊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
座本座の一流をよりすぐった大興行であったのだ。 そして、八人法師の拍子打《ひょうしう》ちに始まって、簓踊《ささらおど》りは本座の阿古《あこ》、乱《らん》どり舞は新座の彦夜叉、刀《かたな》玉取りは道《どう....