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呂覧の書き順(筆順)

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呂覧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りょらん
  2. リョラン
  3. ryoran
呂7画 覧17画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
呂覽
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

呂覧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
覧呂:んらょり
覧を含む熟語・名詞・慣用句など
素覧  総覧  回覧  歴覧  要覧  遊覧  冥覧  便覧  博覧  呂覧  内覧  天覧  直覧  台覧  尊覧  聖覧  廻覧  綜覧  御覧  玄覧  観覧  外覧  叡覧  瀏覧  劉覧  流覧  便覧  披覧  拝覧  展覧  通覧  奏覧  清覧  上覧  詳覧  周覧  供覧  縦覧  高覧  熟覧    ...
[熟語リンク]
呂を含む熟語
覧を含む熟語

呂覧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
だ多かった。『山海経』など見ると、上古から虎身とか虎頭とかの神や怪物が支那に満ちおったらしい、例せば『呂覧』に載せた和山の吉神|泰※《たいほう》、状《かたち》人のごとく虎の尾出で入るに光あり、能く天地を動....
十二支考」より 著者:南方熊楠
して賽銭を多く占《せしめ》る金毘羅大権現等で、仏典には多く蛟竜と訳し居る。 支那で古く蛟と呼んだは『呂覧』に、※飛《しひ》宝剣を得て江を渉る時二蛟その船を夾《はさ》み繞《めぐ》ったので、飛江に入って蛟を....
十二支考」より 著者:南方熊楠
ばすなわち〈正しく以てその徳を行う、賤人君たらば、すなわち寛にして以てその力を尽す〉という事じゃと、『呂覧』愛士篇に出《い》づ。本邦では普通に馬牛を食うを古来忌んだようだが、『古語拾遺』に白猪、白馬、白鶏....
[呂覧]もっと見る