亜字欄の書き順(筆順)
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亜字欄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 亜7画 字6画 欄20画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
亞字欄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
亜字欄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
欄字亜:んらじあ欄を含む熟語・名詞・慣用句など
欄間 欄井 本欄 小欄 高欄 勾欄 空欄 筬欄間 欄間縁 家庭欄 亜字欄 六号欄 登り高欄 櫛形欄間 牛欄鑑心 浅利牛欄 擬宝珠高欄 ...[熟語リンク]
亜を含む熟語字を含む熟語
欄を含む熟語
亜字欄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
浮べたではないか?
「御覧。東京はもうあの通り、どこを見ても森ばかりだよ。」
成程《なるほど》二階の亜字欄《あじらん》の外には、見慣ない樹木が枝を張った上に、刺繍《ぬいとり》の模様にありそうな鳥が、何羽....「草枕」より 著者:夏目漱石
《いずく》んぞ※《かく》さんや、人間のうちで眼ほど活きている道具はない。寂然《じゃくねん》と倚《よ》る亜字欄《あじらん》の下から、蝶々《ちょうちょう》が二羽寄りつ離れつ舞い上がる。途端《とたん》にわが部屋....「旅の絵」より 著者:堀辰雄
、そのネクタイ屋の二階には看板の代りに、このへんの大概の洋館のようにバルコンがついていて、そこの緑色の亜字欄に精悍《せいかん》そうなシェパアドが一匹縛りつけられていたが、そいつが私たちに吠えているのであっ....