柳橋の書き順(筆順)
柳の書き順アニメーション ![]() | 橋の書き順アニメーション ![]() |
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柳橋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 柳9画 橋16画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
柳橋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
柳橋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橋柳:しばぎなや柳を含む熟語・名詞・慣用句など
柳屋 柳沢 柳樽 柳田 柳田 柳派 柳箸 柳葉 柳葉 柳蘭 柳皺 柳筥 柳筥 柳籠 柳藻 柳川 柳眼 柳橋 柳原 柳原 柳絞 柳腰 柳糸 柳襲 柳条 柳色 柳色 柳刃 柳瀬 柳絮 柳蓼 海柳 蒲柳 御柳 柳荘 柴柳 雨柳 柳枝 柳江 柳居 ...[熟語リンク]
柳を含む熟語橋を含む熟語
柳橋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一夕話」より 著者:芥川竜之介
――一言《いちごん》にいえば豪傑《ごうけつ》だったじゃないか? それが君、芸者を知っているんだ。しかも柳橋《やなぎばし》の小《こ》えんという、――」
「君はこの頃|河岸《かし》を変えたのかい?」
突然|....「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
っけ。
「三浦は贅沢《ぜいたく》な暮しをしているといっても、同年輩の青年のように、新橋《しんばし》とか柳橋《やなぎばし》とか云う遊里に足を踏み入れる気色《けしき》もなく、ただ、毎日この新築の書斎に閉じこも....「大川の水」より 著者:芥川竜之介
である。吾妻橋《あづまばし》から川下ならば、駒形《こまかた》、並木、蔵前《くらまえ》、代地《だいち》、柳橋《やなぎばし》、あるいは多田の薬師前、うめ堀、横網の川岸――どこでもよい。これらの町々を通る人の耳....