微粒の書き順(筆順)
微の書き順アニメーション ![]() | 粒の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
微粒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 微13画 粒11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
微粒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
微粒と同一の読み又は似た読み熟語など
微粒子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
粒微:うゅりび粒を含む熟語・名詞・慣用句など
砥粒 造粒 粒状 粟粒 粒食 整粒 粒度 粒粒 小粒 小粒 粒餡 大粒 粒子 米粒 飯粒 飯粒 飯粒 豆粒 粒餌 泡粒 粒界 粒銀 粟粒 根粒 穀粒 微粒 穀粒 雨粒 雲粒 顆粒 一粒 細粒 一粒 Σ粒子 Ψ粒子 Z粒子 Υ粒子 粒状性 H粒子 W粒子 ...[熟語リンク]
微を含む熟語粒を含む熟語
微粒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「女」より 著者:芥川竜之介
の仔蜘蛛《こぐも》は続々と、そこから広間へ溢《あふ》れて来た。と云うよりはむしろその敷物自身が、百十の微粒分子《びりゅうぶんし》になって、動き出したとも云うべきくらいであった。
仔蜘蛛はすぐに円頂閣《ド....「冬の蠅」より 著者:梶井基次郎
なものが立ち騰《のぼ》る。霜が溶けるのだろうか。溶けた霜が蒸発するのだろうか。いや、それも昆虫である。微粒子のような羽虫がそんなふうに群がっている。そこへ日が当ったのである。 私は開け放った窓のなかで半....「地球発狂事件」より 著者:海野十三
に、殆ど原形を停めないまでに破壊されている。その二三のものを電子顕微鏡下において調べたが破壊面は非常な微粒子――コロイド程度にまで粉砕されている。火薬などによる普通の破壊事件では見られない現象だ」 「なぜ....