粒食の書き順(筆順)
粒の書き順アニメーション ![]() | 食の書き順アニメーション ![]() |
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粒食の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 粒11画 食9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
粒食 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
粒食と同一の読み又は似た読み熟語など
柳色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
食粒:くょしうゅり粒を含む熟語・名詞・慣用句など
砥粒 造粒 粒状 粟粒 粒食 整粒 粒度 粒粒 小粒 小粒 粒餡 大粒 粒子 米粒 飯粒 飯粒 飯粒 豆粒 粒餌 泡粒 粒界 粒銀 粟粒 根粒 穀粒 微粒 穀粒 雨粒 雲粒 顆粒 一粒 細粒 一粒 Σ粒子 Ψ粒子 Z粒子 Υ粒子 粒状性 H粒子 W粒子 ...[熟語リンク]
粒を含む熟語食を含む熟語
粒食の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
十七娘、外に猫一疋でした。丁度収穫を終えたばかりの馬鈴薯と畑に甘藷があるので、差迫っての餓死は兎に角、粒食《りゅうしょく》は直ぐ危くなりました。私共夫妻は朝夕パンで、米飯は午食だけです。パンが切れる。ふか....「私本太平記」より 著者:吉川英治
殿の下に、からくも、あがめられている飾り物の朝廷であろうがな。おれどもは、武士だ。朝廷の禄《ろく》一ト粒食ったことはない武士だ。――四の五を吐《ぬ》かさず、つつしんでうけたまわれ」 と、圧倒し、 「上意....