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大粒の書き順(筆順)

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大粒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おお-つぶ
  2. オオ-ツブ
  3. oo-tsubu
大3画 粒11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
大粒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大粒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
粒大:ぶつおお
粒を含む熟語・名詞・慣用句など
砥粒  造粒  粒状  粟粒  粒食  整粒  粒度  粒粒  小粒  小粒  粒餡  大粒  粒子  米粒  飯粒  飯粒  飯粒  豆粒  粒餌  泡粒  粒界  粒銀  粟粒  根粒  穀粒  微粒  穀粒  雨粒  雲粒  顆粒  一粒  細粒  一粒  Σ粒子  Ψ粒子  Z粒子  Υ粒子  粒状性  H粒子  W粒子    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
粒を含む熟語

大粒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
絵の具を溶く手をやめて、恐る/\師匠の顔を、覗くやうにして透して見ますと、皺だらけな顔が白くなつた上に大粒《おほつぶ》な汗を滲《にじ》ませながら、唇の干《かわ》いた、歯の疎《まばら》な口を喘《あへ》ぐやう....
妖婆」より 著者:芥川竜之介
しながら、荒物屋の店を出ましたが、元より三人ともお島婆さんの家の前には足も止めず、もう点々と落ちて来る大粒な雨を蛇の目に受けて、一つ目の方へ足を早めました。実際その何分かの間は、当人同志は云うまでもなく、....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
稲妻《いなづま》が断間《たえま》なく雲間《あいだ》に閃《ひらめ》き、それにつれてどっと降《ふ》りしきる大粒《おおつぶ》の雨《あめ》は、さながら礫《つぶて》のように人々《ひとびと》の面《おもて》を打《う》ち....
[大粒]もっと見る