角力の書き順(筆順)
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角力の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 角7画 力2画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
角力 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
角力と同一の読み又は似た読み熟語など
核力 慢性閉塞隅角緑内障
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
力角:くょりくか力を含む熟語・名詞・慣用句など
握力 圧力 偉力 威力 意力 一力 引力 営力 応力 怪力 核力 角力 学力 学力 活力 眼力 眼力 願力 棋力 脚力 脚力 脚力 強力 業力 極力 筋力 金力 苦力 苦力 偶力 権力 験力 減力 五力 光力 功力 効力 抗力 行力 合力 ...[熟語リンク]
角を含む熟語力を含む熟語
角力の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
続けさまに色気の無え嚏《くしやみ》をしやがつたから、折角の睨みも台無しよ。それでも三人の野郎たちは、勝角力《かちずまふ》の名乗りでも聞きやしめえし、あの重吉の間抜野郎を煽ぎ立て無えばかりにして、
「おらも....「親子」より 著者:有島武郎
た。 「元気のいい老人だったよ、どうも。酔うといつでも大肌《おおはだ》ぬぎになって、すわったままひとり角力《ずもう》を取って見せたものだったが、どうした癖か、唇を締めておいて、ぷっぷっと唾《つばき》を霧の....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
しに、われ眠れるまゝに眼を※《みひら》き、おのれ魔王と叫びもあへず、半ば身を起してこれに抱きつき、暫し角力《すま》ひて、又枕に就きしことあり。
わがよな/\惡魔に責めらるといふ噂は、やう/\高くなりぬ。....