脚力の書き順(筆順)
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脚力の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 脚11画 力2画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
脚力 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
脚力と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
力脚:きりくか力を含む熟語・名詞・慣用句など
握力 圧力 偉力 威力 意力 一力 引力 営力 応力 怪力 核力 角力 学力 学力 活力 眼力 眼力 願力 棋力 脚力 脚力 脚力 強力 業力 極力 筋力 金力 苦力 苦力 偶力 権力 験力 減力 五力 光力 功力 効力 抗力 行力 合力 ...[熟語リンク]
脚を含む熟語力を含む熟語
脚力の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「粕壁夜行記」より 著者:大町桂月
も甚し。『千葉に行きし時は達者なりしに』と訝れば、『あの時は達者なりき。爾來一年餘、身體肥るにつれて、脚力は衰へたり』といふ。四五町毎に一と休みして歩みたるが、粕壁の旅店に達したる時、夜は未だ明けざりき。....「親子遠足の感」より 著者:大町桂月
、それは、十七八歳以上の事也。十歳内外より十五六歳までは、をり/\つれてゆきて、旅行の趣味を知らしめ、脚力を養はしめ、十七八歳に至りて、始めて獨りにて突き放さむとす。余のをり/\子供をつれゆくは、其意實に....「房州の一夏」より 著者:大町桂月
氏、千頭直雄氏、中村岩馬氏は、先づ發す。藤井久萬三氏と余とは、人力車と同時に發す。余等二人は、ひそかに脚力の強きを恃める也。 午前六時半、四人の徒歩組は先づ發しぬ。九時に至りて、人力、徒歩の混成隊も發し....