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肝を冷やすの書き順(筆順)

肝の書き順
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肝を冷やすの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きもをひやす
  2. キモヲヒヤス
  3. kimowohiyasu
肝7画 冷7画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
肝を冷やす
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

肝を冷やすと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
すや冷を肝:すやひをもき
冷を含む熟語・名詞・慣用句など
冷凍  冷泉  冷泉  冷麦  冷飯  冷戦  冷静  冷製  冷水  冷汁  冷酒  冷然  冷点  冷暖  保冷  冷淡  冷態  冷帯  冷し  冷蔵  冷食  冷色  冷笑  冷温  冷厳  冷血  冷夏  冷菓  冷灰  冷害  冷却  冷艶  冷雨  竹冷  冷床  冷酒  冷暗  冷視  冷菜  冷酷    ...
[熟語リンク]
肝を含む熟語
をを含む熟語
冷を含む熟語
やを含む熟語
すを含む熟語

肝を冷やすの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

イーリアス」より 著者:土井晩翠
より大地の上に飛び降る、 其將軍の穿ちなす青銅の武具鳴りひゞき、 倔強《くきやう》の勇士なほ聞きて其心肝を冷やすべし。 420 譬へば海の潮流の※鞳として岸の上、 西吹く風に驅られ來て波また波と碎け散り....
丸の内」より 著者:高浜虚子
後ろからも後ろからも自動車が来る。いずれも全速力で来る。夜ふけたこの辺は昼間の雑踏の時よりもなか/\に肝を冷やす事が多い。 その路傍の暗い所に薄暗い灯をともした支那そばの店がある。其店は荷車の上にこしら....
青銅の基督」より 著者:長与善郎
豊臣のやうに栄枯盛衰の例に洩れず、一時的で、三代目あたりからそろ/\くづれ出すのではないかと云ふ諸侯の肝を冷やす為めに、又自分自らも内心実はその危険を少からず感じてゐた処から、さし当り切支丹《きりしたん》....
[肝を冷やす]もっと見る