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冷ゆの書き順(筆順)

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冷ゆの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-ゆ
  2. ヒ-ユ
  3. hi-yu
冷7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
冷ゆ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

冷ゆと同一の読み又は似た読み熟語など
比喩  譬喩  橙皮油  桂皮油  三笠宮妃百合子  筧雄平  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ゆ冷:ゆひ
冷を含む熟語・名詞・慣用句など
冷凍  冷泉  冷泉  冷麦  冷飯  冷戦  冷静  冷製  冷水  冷汁  冷酒  冷然  冷点  冷暖  保冷  冷淡  冷態  冷帯  冷し  冷蔵  冷食  冷色  冷笑  冷温  冷厳  冷血  冷夏  冷菓  冷灰  冷害  冷却  冷艶  冷雨  竹冷  冷床  冷酒  冷暗  冷視  冷菜  冷酷    ...
[熟語リンク]
冷を含む熟語
ゆを含む熟語

冷ゆの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

哀詞序」より 著者:北村透谷
へられ、狼心の偽捨は慈悲と称《とな》へらる。友と呼び愛人といふも、はしたなきもつれに脆《もろ》くも水と冷ゆるは世の習ひなり、鷺を白しと云ひ、鴉を黒しといふも唯だ目にみゆるところを言ふのみ、人の心を尋ぬれば....
三枚続」より 著者:泉鏡花
見たのであった、そうして愛吉がお夏を見たのは、それが最初《はじめて》だというのである。 見るから心も冷ゆるばかり、冷たそうな、艶《つや》のある護謨布《ゴムぬの》を蔽《おお》いかけた、小高い、およそ人の脊....
フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
んでいるきりであった。 山はいよいよ高く、林はいよいよ深く、道はいよいよ迂回して、気流はまたいよいよ冷ゆるばかりであった。 霧が驟雨のように流れて行った。 ああ、さるおがせ。寒い寒い幽《かす》かな糸....
[冷ゆ]もっと見る