角倉の書き順(筆順)
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角倉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 角7画 倉10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
角倉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
角倉と同一の読み又は似た読み熟語など
角倉船 角倉素庵 角倉本 角倉流 角倉了以 角倉為次郎 角倉玄紀 角倉玄寧 角倉玄之
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
倉角:らくのみす角を含む熟語・名詞・慣用句など
隅角 角盥 角力 余角 落角 落角 離角 角網 竜角 劣角 六角 一角 一角 優角 野角 角觝 八角 暁角 仰角 皮角 平角 偏角 補角 吸角 方角 面角 目角 角髱 街角 角膜 角髪 角筈 角内 町角 角髻 小角 角灯 角櫓 角度 牛角 ...[熟語リンク]
角を含む熟語倉を含む熟語
角倉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「報恩記」より 著者:芥川竜之介
《ほうじょうややそうえもん》の本宅です。同じ渡海《とかい》を渡世にしていても、北条屋は到底《とうてい》角倉《かどくら》などと肩を並べる事は出来ますまい。しかしとにかく沙室《しゃむろ》や呂宋《るそん》へ、船....「渋江抽斎」より 著者:森鴎外
所町の邸を引き払って亀沢町《かめさわちょう》に移った。これは淀川過書船支配《よどがわかしょぶねしはい》角倉与一《すみのくらよいち》の別邸を買ったのである。角倉の本邸は飯田町《いいだまち》黐木坂下《もちのき....「和算の社会的・芸術的特性について」より 著者:三上義夫
辺に住し、天下一割算指南の看板を掛けて教授し門人も多かったという。その門下からでた吉田光由は洛西嵯峨の角倉家の一族にして、著わすところの『塵劫記』は極めて広く行われた。この書はわが国で色摺版画の用いられた....