街角の書き順(筆順)
街の書き順アニメーション ![]() | 角の書き順アニメーション ![]() |
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街角の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 街12画 角7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
街角 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
街角と同一の読み又は似た読み熟語など
町角
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
角街:どかちま角を含む熟語・名詞・慣用句など
隅角 角盥 角力 余角 落角 落角 離角 角網 竜角 劣角 六角 一角 一角 優角 野角 角觝 八角 暁角 仰角 皮角 平角 偏角 補角 吸角 方角 面角 目角 角髱 街角 角膜 角髪 角筈 角内 町角 角髻 小角 角灯 角櫓 角度 牛角 ...[熟語リンク]
街を含む熟語角を含む熟語
街角の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
て昨日見物に歩いたときと同じ風景だ。その間を非番の各国人が、酒に酔って、ふらふら歩いている。 一つの街角のようなところで、張は階下につづく階段を指さした。そして先に立ってことことと下りてゆく。 杉田二....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
庭は秋もたけなわである。) 六日、また快晴。早朝、歩を市街に散ずるに、救世軍の一行(みな婦人)、各街角に銭函を携えて佇立し、来往の人に一ペンスずつ恵与を請う。懐中の銅貨たちまち空となる。また、犬の背上....「透明人間」より 著者:ウェルズハーバート・ジョージ
ます」 博士が警察署《けいさつしょ》をでると、外には夕闇《ゆうやみ》がせまり、夜になろうとしていた。街角《まちかど》には警備《けいび》のひとが立ち、三人四人と隊を組んだ見張りの者が、町の通りをあるきまわ....