角度の書き順(筆順)
角の書き順アニメーション ![]() | 度の書き順アニメーション ![]() |
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角度の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 角7画 度9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
角度 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
角度と同一の読み又は似た読み熟語など
確度 覚道 角時計 客土 高規格道路 八角堂 六角通り 六角堂 味覚所 味覚処
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
度角:どくか角を含む熟語・名詞・慣用句など
隅角 角盥 角力 余角 落角 落角 離角 角網 竜角 劣角 六角 一角 一角 優角 野角 角觝 八角 暁角 仰角 皮角 平角 偏角 補角 吸角 方角 面角 目角 角髱 街角 角膜 角髪 角筈 角内 町角 角髻 小角 角灯 角櫓 角度 牛角 ...[熟語リンク]
角を含む熟語度を含む熟語
角度の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
明《ほたあか》りに照された壁の上に大きい影が一つ映《うつ》っていた。しかし影の持主は覗《のぞ》いている角度の関係上、どうしても見ることは出来なかった。ただその大きい目前《もくぜん》の影は疑う余地のない坊主....「鼻」より 著者:芥川竜之介
の考えたのは、この長い鼻を実際以上に短く見せる方法である。これは人のいない時に、鏡へ向って、いろいろな角度から顔を映しながら、熱心に工夫《くふう》を凝《こ》らして見た。どうかすると、顔の位置を換えるだけで....「雑筆」より 著者:芥川竜之介
動けども、蜻蛉は去らず。その儘悠々と動いて居る。猶《なほ》よく見ると、風の吹く強弱につれて、前の羽根の角度が可成《かなり》いろいろ変る。色の薄い赤蜻蛉。木の枝は枯枝。見たのは崖《がけ》の上なり。(八月十八....