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云うの書き順(筆順)

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云うの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いう
  2. イウ
  3. iu
云4画 
総画数:4画(漢字の画数合計)
云う
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

云うと同一の読み又は似た読み熟語など
渦巻星雲  開運商法  干潟星雲  環状星雲  輝線星雲  銀河系外星雲  銀河系内星雲  銀河星雲  傾城歌三味線  慶運  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う云:うい
云を含む熟語・名詞・慣用句など
云為  云爾  云云  云う  云う  然云う  半井云也  本庄宗云  武士道と云うは死ぬ事と見付けたり    ...
[熟語リンク]
云を含む熟語
うを含む熟語

云うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ある自殺者の手記」より 著者:秋田滋
っているのだ。私はそんなにまで彼らの変化に乏しい思考のかたや論法のくせを知ってしまった。人間の脳などと云うものは、誰のあたまも同じで、閉め込みをくった哀れな馬が永久にその中でかけ※っている円い曲馬場のよう....
親ごころ」より 著者:秋田滋
だったので、ジャンという名をつけた。眼のなかへ入れても痛くない、子供の顔を見ないでは夜も日も明けないと云う可愛がり方。そして、車大工とその女房は、交わるがわるその一粒種を手にとって、撫でたり擦《さす》った....
夢の如く出現した彼」より 著者:青柳喜兵衛
「おい、夢野久作って解ったよ。あらぁ杉山の直樹さんたい」とは、久々の挨拶もそっちのけの言葉であった。と云うわけはこうである。 生活に追い立てられて旅に出た次兵衛が、纔《わずか》に温まった懐をおさえて、九....
[云う]もっと見る