然云うの書き順(筆順)
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然云うの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 然12画 云4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
然云う |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
然云うと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う云然:ういかし云を含む熟語・名詞・慣用句など
云為 云爾 云云 云う 云う 然云う 半井云也 本庄宗云 武士道と云うは死ぬ事と見付けたり ...[熟語リンク]
然を含む熟語云を含む熟語
うを含む熟語
然云うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「躯」より 著者:徳田秋声
こへ案内しろと仰ったそうです。兵事課じゃ、何か悪いことでもあったかと吃驚したそうでござえんすがね、何々然云う訳じゃねえ、其小野某と云う者の家に、大瀬上等兵の親御がある筈だ、その老人《としより》に逢わしてく....「柳生月影抄」より 著者:吉川英治
して、想いを示すことは、余りに露骨だった。どうかすると、この自分がいる前でも、びっくりするような事を突然云う。 (お由利は自分の気もちを知っていよう) 右門はそう思って、彼女が、努めて長兄《あに》の側に....