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仔猫の書き順(筆順)

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仔猫の「仔」の書き順(筆順)動画・アニメーション
猫の書き順アニメーション
仔猫の「猫」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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仔猫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-ねこ
  2. コ-ネコ
  3. ko-neko
仔5画 猫11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
仔猫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

仔猫と同一の読み又は似た読み熟語など
小猫  子猫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
猫仔:こねこ
仔を含む熟語・名詞・慣用句など
放仔  仔虫  仔馬  仔猫  仔犬  仔牛  冬仔  仔細  夏仔  毛仔  吉備奈仔  仔細無い  仔細らしい    ...
[熟語リンク]
仔を含む熟語
猫を含む熟語

仔猫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
七は訊いた。 「そうなんですよ。踊り出したんですよ」 女房の説明によると、富蔵は自分の飼っている白い仔猫に踊りを仕込むために、長火鉢に炭火をかんかん熾《おこ》して、その上に銅の板を置く。それは丁度かの文....
鞄らしくない鞄」より 著者:海野十三
の毒」 と課長はいって、事件引継簿を書類|函《ばこ》の既決《きけつ》の函の中へ、ばさりと投げ入れた。仔猫《こねこ》の怪《かい》 面会人臼井は、なかなか尻を上げようとはしなかった。 「これは一つ、今日只....
ふしぎ国探検」より 著者:海野十三
ように、第一番に一本の紐を見えないものにした。その次、第二番目には、動物にそれをためして見た。一ぴきの仔猫が、いつも窓の向こうへのぼって日なたぼっこをしていた。ぼくはその仔猫を実験に使おうと思った。ぼくは....
[仔猫]もっと見る