仔馬の書き順(筆順)
仔の書き順アニメーション ![]() | 馬の書き順アニメーション ![]() |
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仔馬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 仔5画 馬10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
仔馬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
仔馬と同一の読み又は似た読み熟語など
箱馬 小馬 子馬 蒙古馬 金子馬治
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬仔:まうこ仔を含む熟語・名詞・慣用句など
放仔 仔虫 仔馬 仔猫 仔犬 仔牛 冬仔 仔細 夏仔 毛仔 吉備奈仔 仔細無い 仔細らしい ...[熟語リンク]
仔を含む熟語馬を含む熟語
仔馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一握の砂」より 著者:石川啄木
かたは》の父もてる三太《さんた》はかなし 夜《よる》も書《ふみ》読《よ》む 我と共に 栗毛《くりげ》の仔馬《こうま》走らせし 母の無き子の盗癖《ぬすみぐせ》かな 大形《おほがた》の被布《ひふ》の模様の赤き....「道」より 著者:石川啄木
からもぞろぞろと子供等が駈けて来て交る交る礼をした。水槽《みづぶね》の水に先を争うて首を突き出す牧場の仔馬《こうま》のやうでもあつた。 『さあさあ、何卒《どうぞ》。』ひどく訛《なまり》のある大きい声が皆の....「亜剌比亜人エルアフイ」より 著者:犬養健
私の父は歓迎の意志表示でせうか、口汚く山羊《やぎ》や豚を追ひ立てて、そのかはり厩《うまや》から自慢の仔馬《こうま》を引き出して先生に見せました。われわれアラビア人がどんなにアラビア馬を大切にするかは御存....