北岳の書き順(筆順)
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北岳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 北5画 岳8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
北嶽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
北岳と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
岳北:けだたき岳を含む熟語・名詞・慣用句など
富岳 台岳 旭岳 燕岳 海岳 光岳 焼岳 五岳 剣岳 御岳 北岳 四岳 聖岳 西岳 大岳 赤岳 松岳 潘岳 岳烏 万岳 御岳 青岳 山岳 北岳 岳神 岳丈 岳鴉 岳翁 岳樺 秋岳 英岳 南岳 東岳 岳人 岳飛 岳州 中岳 峻岳 岳陽 岳父 ...[熟語リンク]
北を含む熟語岳を含む熟語
北岳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
突き立山又前山を突き抜けて見え、東は八ヶ岳、南アルプスと覇《は》を競い、駒ヶ岳雲を抜きて聳ゆ、仙丈岳、北岳、間《あい》ノ岳、農鳥岳《のうとりだけ》等天を突き、富岳整然と南アルプスを圧す、塩見岳、東岳、荒川....「白峰の麓」より 著者:大下藤次郎
折あしく雨が続くのでそこを去った。そしてその夕、甲府を経て右左口《うばぐち》にゆく途中で、乱雲の間から北岳の一角を見て胸の透くのを覚えた。 翌日は右左口峠を登りつつ、雲の間から連峰の一部をちらちら見た。....「秋の鬼怒沼 」より 著者:木暮理太郎
絶巓《ぜってん》は、痛々しく筋骨をむき出してはいるが、山勢頗る峭抜して、坐《そぞ》ろに駒ヶ岳から仰いだ北岳の雄姿を偲ばしめるものがある。 湯沢山の右には鹿《か》の子《こ》斑に雪の積った会津の駒ヶ岳が広い....