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五岳の書き順(筆順)

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五岳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-がく
  2. ゴ-ガク
  3. go-gaku
五4画 岳8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
五嶽
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

五岳と同一の読み又は似た読み熟語など
看護学  言語学  五楽  呉楽  語学  国語学  日常言語学派  放課後学習  御学問所  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
岳五:くがご
岳を含む熟語・名詞・慣用句など
富岳  台岳  旭岳  燕岳  海岳  光岳  焼岳  五岳  剣岳  御岳  北岳  四岳  聖岳  西岳  大岳  赤岳  松岳  潘岳  岳烏  万岳  御岳  青岳  山岳  北岳  岳神  岳丈  岳鴉  岳翁  岳樺  秋岳  英岳  南岳  東岳  岳人  岳飛  岳州  中岳  峻岳  岳陽  岳父    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
岳を含む熟語

五岳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
た。それを通ると鐘楼であった。梵鐘《ぼんしょう》は青く緑青《ろくしょう》を吹き、高く空に懸かっていた。五岳の塔と六府の塔を、左の方に睨みながら、九曜殿の方へ進んで行った。黒木造りの宮殿で、教団に属する財宝....
『尚書』の高等批評」より 著者:白鳥庫吉
すべく、禹に玄圭を賜へりとあるは、禹が治めたる水に縁ある黒色に基けるものならん。この他四岳の如きも實は五岳の思想と同一なるものにて、中央の王座たる一つを省きたるものなるべく、漢民族の山岳崇拜の思想と五行思....
火山の話」より 著者:今村明恒
》に幾《いく》つかの中央火口丘《ちゆうおうかこうきゆう》があるが、それが所謂《いはゆる》阿蘇《あそ》の五岳《ごがく》である。これ等《ら》は重《おも》に東西線《とうざいせん》と南北線《なんぼくせん》とに竝列....
[五岳]もっと見る