宗叡[人名]の書き順(筆順)
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宗叡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宗8画 叡16画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
宗叡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
宗叡と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
叡宗:いえゅし叡を含む熟語・名詞・慣用句など
僧叡 叡聖 叡断 叡聞 叡覧 叡慮 叡桓 叡空 叡尊 栄叡 日叡 義叡 玄叡 行叡 宗叡 叡旨 叡算 比叡 神叡 叡智 叡尊 叡感 叡山 笠井叡 比叡山 東叡山 比叡颪 叡智界 大比叡 叡福寺 島田叡 叡山版 叡山苔 磯崎叡 叡山菫 藤原乙叡 藤村叡運 比叡山版 叡山百合 叡山大師 ...[熟語リンク]
宗を含む熟語叡を含む熟語
宗叡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
たまいけるに、その由なしとて皆々返しまいらせて道の用意とて大|柑子《こうじ》を三つ留めたまえりとぞ、僧宗叡は帰朝すれども伴いたまえる親王は見えたまわねば唐土へ生死を尋ねたまえりける、その返事に渡天すとて獅....「大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
着して居る。即ち往復ともに恆信風を利用した譯である。 高岳《たかをか》(眞如)親王に同伴して入唐した宗叡和尚は、清和天皇の貞觀四年(西暦八六二)の九月三日に、肥前の遠値賀島から東北風に乘じて帆を擧げ、途....