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只者の書き順(筆順)

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只者の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ただ-もの
  2. タダ-モノ
  3. tada-mono
只5画 者8画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
只者
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

只者と同一の読み又は似た読み熟語など
徒者  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者只:のもだた
只を含む熟語・名詞・慣用句など
只丸  只句  只人  只人  只只  只事  只言  只居  只顔  只中  只者  只今  只管  伴只七  只働き  只取り  只見線  只見川  只乗り  真っ只中  若松只一  持永只仁  只山宗友  日高只一  梅津只円  奥只見湖  岡田只治  阿只抜都  只管打坐  今日只今  本山只一郎  小笠原只八  弄松閣只丸  佐々木只三郎  只取り山の時鳥  只より高いものはない  越後三山只見国定公園  十で神童十五で才子二十過ぎては只の人    ...
[熟語リンク]
只を含む熟語
者を含む熟語

只者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

火星兵団」より 著者:海野十三
を言うたびに、唇を境にして、鼻の下からあごまでの間が、障子紙のように、ぶるぶるふるえるのだった。どうも只者ではない。 「僕、おどろいたりしませんよ」 千二少年は、心の中に決心した。どんなことがあっても、....
火薬船」より 著者:海野十三
「だから、わしはお前たちに、かんがえなおせというのだ。あんな不利な映画まで撮ったノルマンという船長は、只者《ただもの》ではないぞ。汽船《きせん》だって、ノールウェー汽船といっているが、そうじゃあない。ここ....
あの世から便りをする話」より 著者:海野十三
ら、お止《や》めを願いたいというのであります。 さて、乗込んで来た人物を見ると、洵に眼つきから何から只者でない。生憎《あいにく》私の部屋なるものが、袋小路《ふくろこうじ》の突当《つきあた》りみたいな部屋....
[只者]もっと見る