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只乗りの書き順(筆順)

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只乗りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ただ-のり
  2. タダ-ノリ
  3. tada-nori
只5画 乗9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
只乘り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

只乗りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り乗只:りのだた
只を含む熟語・名詞・慣用句など
只丸  只句  只人  只人  只只  只事  只言  只居  只顔  只中  只者  只今  只管  伴只七  只働き  只取り  只見線  只見川  只乗り  真っ只中  若松只一  持永只仁  只山宗友  日高只一  梅津只円  奥只見湖  岡田只治  阿只抜都  只管打坐  今日只今  本山只一郎  小笠原只八  弄松閣只丸  佐々木只三郎  只取り山の時鳥  只より高いものはない  越後三山只見国定公園  十で神童十五で才子二十過ぎては只の人    ...
[熟語リンク]
只を含む熟語
乗を含む熟語
りを含む熟語

只乗りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日は輝けり」より 著者:宮本百合子
ない。 「オヤ、いねえや……」 見物人が、崩れるように笑いどよめいた。俥夫が喧嘩しているうちに、客は只乗りをして逃げてしまったのであった。 とうとうすぐ傍の交番へ引かれて、軒先に燈っている赤い小さい電....
おスミの持参金」より 著者:三好十郎
ひなのかい?」 スミ「いんね。この前の停車場んとこで、コロの箱の方さ行つて見たら、そん人、車賃なくて只乗りしてゐた。可哀そうだで、着物着がへて、銭やつて、そいで、あとの軽便乗るやうにつて、降ろして――」....
[只乗り]もっと見る